2026年度「超省エネ住宅」補助制度は?

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みらいエコ住宅2026

国土交通省と環境省は、2026年度の「超省エネ住宅」向け補助制度について、支援額や対象戸数を調整する方針を発表しました。


断熱性能が高く、太陽光発電などを備えた住宅に対して 1戸あたり110万円 の補助が出ます。
前年度のより減額となりますが、2025年はGXが早く締め切られたせいか予算は1.5倍に拡大るようです。

2025年度からは「GX志向型住宅」という区分が新設されましたが、引き続き2026年度もこの基準が継続採用されます。

補助の対象となるのは 2025年11月28日以降に工事に着手した住宅 で、準備が整い次第、26年度分の申請受付が始まります。
年齢や家族構成などの条件はなく、幅広い世帯が利用可能です。

予算は 750億円 を計上(2025年度の500億円から大幅増)。
対象戸数は 約3万戸 → 6万戸へ倍増 する見通しです。

2025年度は申請開始から約2ヶ月で締め切りとなったため、来年度は1事業者あたりの申請上限を設け、中小事業者も利用しやすい仕組みが検討されているようです。

子育て世帯や若者夫婦世帯向けの 長期優良住宅・ZEH水準住宅の補助額は、それぞれ5万円引き下げ に。
さらに住宅リフォームへの支援条件も変更される予定です。

2026年度は、補助額そのものは下がるものの、より多くの住宅が支援を受けられる方向に調整された制度になりそうです。

国土交通省のサイト